【衝動買いを抑える方法】頭の中で「ちょっとまったァァ!!!」
こんにちは!始皇帝師(しこうていし)です!!
昨日、行きつけの心療内科に定期通院してきましたが、私の担当医師のF先生がものすごい親切で優しい方で、こちらの悩みに対して的確なアドバイスまでくれるという、めちゃくちゃハイスペックドクターなんですが、
そんな方から、衝動買いを抑える方法の一例を学んできたので、紹介していきたいと思います!
自分は衝動に駆られやすいと自覚すること
衝動買いしてしまう人を大きく分ければ、
①ダメなのをわかっているのに買ってしまう人
②そもそも何も考えずにその場の勢いだけで買ってしまう人
この2タイプがほとんどの人にあてはまると思います。衝動買いの致命度は人それぞれですが、
「買う前に1度、必要なものか考えてみる。」という思考が働きにくい共通点を持っているのは確かです。
1発で治ってくれればいいのですが、人の脳みそは考え方や行動を変えるのにどうしても時間がかかってしまいます。なのでまず、
「自分は欲しいものを見るとすぐ買ってしまいたくなる」特性がほかの人より強いんだな~と自覚することが大事だとF先生はおっしゃっていました。特性を自覚できるようになると、客観的に自分を見れるようになるので、衝動やお金だけではなく、気持ちのコントロールも上手くいきやすくなります。
頭の中で「ちょっとまったァァ!!!」を発動させる
そのまんまですね。(笑)衝動買いしてしまうときに頭の中で、
「ちょっとまったァァ!!!」が発動すればよいということです。
衝動買いの流れとしては、
「良さげな商品を見る」
→「欲しいの衝動に駆られる」
→「衝動に駆られた決意が固まっちゃって購入してしまう」
といった流れで行われていると思いますが、この「衝動」と「決意」の間(→)に「検討」のワンクッションを入れると、衝動買いのリスクを大幅に下げることができます。
「検討」=「ちょっと待ったァァ!!!」
さぁ、改めて直してみると、
「良さげな商品を見る」
→「欲しいの衝動に駆られる」
→「ちょっと待ったァァ!!!」
→「よく考えたらいらないので、買うのをやめられる。」
上記にもあったように「自覚」をすることにより、客観的に自分を見ることができるので、「また衝動買いしようとしている!!」というサインにも付きやすくなります。
でも口で言うだけなら簡単だけど、実際にやってみるとうまくいかないしな、、、。
そんなあなたに朗報です!!
師)【始皇帝師のちょっとまったァァ!!!】壁紙登場ォォ!!!
読)「?????????」
、、、、な、なんとスマホロック画面にこの画像を貼るだけで、衝動買いのリスクを減らすことができます!!これを見るたびにあなたの心の始皇帝師が「ちょっとまったァァ!!」してくれます。しかも無料配布です。すばらしいですね。もしかしたら実質神かもしれません。
セットしてみるとこんな感じですね。この神々しい背景に耐えられる猛者の方だけダウンロードしてください。あ、何と言われようと自己責任ですからねッ!!!(ジョルノ風
まとめ
①「自分は欲しいものを見るとすぐ買ってしまいたくなる」特性がほかの人より強いんだな~と自覚することが大切!
②衝動買いしそうになったら頭の中で「ちょっと待ったァァ!!!」を発動させよう!
③始皇帝師の「ちょっと待ったァァ!!!」背景を設定するとより衝動買いのリスクが減らせるのでみんなダウンロードしてみてね!☆
はい、というわけで今回はこの辺で終わりにしたいと思います!
もし「ロック画面の人だれ?」って聞かれたら、「始皇帝の遠い親戚。」って言うようにしましょう。衝動買いで後悔する人が少しでも減るようお祈りしてます!そして、F先生ありがとうございます!!皆さんからのコメントお待ちしてます!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m