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ボ~っとすると寝起きが楽に!?

どうも!始皇帝師(しこうていし)です!

 

朝の寝起き、、行動まで切り替えるのってめっちゃ大変じゃないですか、、??

 

私は寝起きのたび、2度寝の睡魔に抗えずほぼほぼ惰眠を貪って寝坊してしまうわけなんですが、今日たまたま「ある行動」をすると、、

 

「寝起き」→「行動」が少し楽になりました。

なので、その方法をご紹介していこうと思います!!

 

 

 

急に叩き起こされる脳への負担とは!

 

今までの寝起きの私は、スマホを見て行動しなきゃ間に合わないギリギリの時間まで必死に眠ろうとしていました。そのせいかアラームが鳴った瞬間、重たい体を無理やり動かし、意識が朦朧としているのにも関わらず、頭の中がパニック状態になりながら凄い勢いで身支度を澄ましていくのです。

 

はい、脳への負担が半端ないのがわかりますよね。

 

おやすみモードの脳を無理やりたたき起こして、急に馬車馬のように働かせているわけですから、そう思えば私たちって結構自分に対してエグいことしてますよね(笑)

職場や学校に着いて、始まる前から疲れがどっと押し寄せてくるのも、この「無理やり脳をたたき起こす」という行為が深く影響しているのだと思います。

 

寝起き後、ボ~っとすることで得られる恩恵

 

はい、そして気になる「ある行動」ですが、眠りから覚めたら、、、

 

「上体を起こして1分間何もせずボ~っとしてみる」です。

 

この「ボ~っとする」行為は、寝起きの脳にこれから働いてもらうための準備をしてもらうものだと思っています。この「上体を起こす」というのもポイントで、

全身に向かって「これから起きて行動しますよ~!」のサインがより伝わりやすくなるため、心と体に準備する時間が与えられ、寝起き行動時にかかるストレスを減らすことができます。

ギリギリまで眠る快楽も捨てがたいですが、ほんのちょっぴり早く起きて心と体の準備をするのも良い選択肢だと思います。

 

 

まとめ

 

①「無理やり脳をたたき起こす」行為は体と心にめっちゃストレスがかかっているので、寝起き時はもちろん、職場や学校にも影響が出てしまう恐れも。

 

②寝起き時に上体を起こしてボ~っとしてみることで、脳や体に働いてもらう準備時間を与えることができるので、色んな負担が軽くなる。

 

ということで、いかがだったでしょうか。

私は惰眠を貪る派でしたが、寝起き時ボ~っとする派に少しずつシフトチェンジしていけたらな~と思いました。皆さんの寝起き対策何かありましたらコメントにておまちしております!早起きできるようになるぞ~!!!🔥

 

 

最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m

🌟や読者さんになっていただけるとめっちゃはかどります!!