発達障害無職の男がハローワーク行ってきた感想
どうも〜始皇帝師(しこうていし)です!
一昨日久々にハローワークに行ってきたのですが、どっと疲労が溜まりますね。生気が吸われていくようなあの独特な感覚はなんなのでしょうか、、、?今回行った場所では目が死にかけの人が半数居ました。。。他の利用者さんの番号持って俯いている姿が何かに向かってお祈りしているようにも見えました。タダならぬ雰囲気です。。。
でも幸いにも受付の女性の方が親身になって話を聞いてくれたので、お話をしている時間中は集中して相談することができました😅
どんな人が話を聞いてくれるのかって大事ですよね。
結局どんな話をしたのかというと、「仕事に就く」にというよりも「どんな仕事ができそうか」と言うような内容でした。受付の方はベテラン女性の方だったのですが、紙に「何が得意で何が苦手なのか」を丁寧にヒアリングしながら書き出してくれました。私自身が発達障害なのを思い切って伝えてみると、ペンを置いて「色々大変だったのね。。」とそれ以上は語らず「大丈夫、大丈夫」と励まされることに、、、。私はまだ障害者手帳を持っておらず、一般の窓口での対応で「前回みたくテキトーに対応されるんだろうな、、、」と覚悟して臨みましたが、こんな優しくて親切な受付の人もいるんだなって思いました。ハローワークも捨てたもんじゃないですね。
「また何かあったら対応しますので、私の名前で予約とっていただければ」と最後は連絡用の紙をいただいて退出。
また行ってみるのもいいのかもしれない。。。。。
ありがとう、受付のベテランスタッフさん。。。。!!!!!